【聴いてきました】新潟大学吹奏楽部 第52回定期演奏会

2016年12月18日(日) 14:00開演
りゅーとぴあコンサートホール

しんだい

開演前にアンサンブル演奏(第1部後の休憩もあり)

【第1部】
鷲の舞うところ(S.ライニキー)
三つのジャポニスム(真島俊夫)

【第2部】
天空の旅-吹奏楽のための譚-(石原勇太郎)
エル・カミーノ・レアル(A.リード)
マーチ・スカイブルー・ドリーム(矢藤 学)
宇宙の音楽(P.スパーク)

【第3部】
英雄の証~「モンスターハンター」より(森田一浩編曲)
伝説の「NHK大河ドラマ」メドレー(田嶋勉編曲)
ポップス描写曲「メインストリートで」(岩井直溥)
ジャパニーズ・グラフィティIXI(星出尚志編曲)
ホール・ニュー・ワールド(星出尚志編曲)
ウェストサイド・ストーリーメドレー(岩井直溥編曲)

アンコール
ウィンターワンダーランド in Swing
(あと1曲…)


NEWSの合宿がなければ、来れなかったかも知れません。
前任校の教え子がオンステする最後、であろう演奏会なので、ぜひ行きたいと思ってました。
曲目のラインアップを見て分かるとおり、なかなかの大曲揃い。
演奏能力の高いバンドでも、「ジャポニスム」と「エルカミ」と「宇宙」を1回の演奏会でやろうとは、
なかなか思いません。
そういった意味で学生ならではのプログラムと思いました。

第1部。学生指揮によるステージ。最初の大曲、「ジャポニスム」。よくがんばりました。
ホールとバンドの音が慣れていない感がありましたが、この大曲をよくまとめあげたと思います。
演奏も、力が入ってましたね。2部以降を心配するくらい(笑)

第2部。常任指揮、岡田先生のステージ。
前半2曲は、夏のドラマ『仰げば尊し』で、コンクール曲として取り上げられた曲。
エルカミは、テンポ速めでしたが、私は好きです。演奏者の皆さん、よくついていきましたね。
後半2曲は、新大がこの夏に取り上げたコンクール演奏曲。
今回は、岡田先生が病気療養でコンクールを振ることができず、学生指揮による演奏でした。
したがって、今回は岡田先生による、最初で最後のコンクール曲演奏。
「宇宙の音楽」、コンクールのときより一段グレードアップしてました。
やや音が散らばり気味でしたが、音の熱さで、補ってあまりある演奏でした。

第3部。いつものポップスステージ。
最近の「ラッパ軍団」は、体力があるなー。なかなかバテないね。
メドレーものがおおいなか、演奏し、踊り… 楽しませてもらいました。
上教大と「かぶった」ドリフも楽しかったです。

今年は、例年より客入りがよかったのではないでしょうか?
部員の宣伝などもあるのかと思いますが、たくさんのお客さんから聞いてもらえるのは、励みになりますね。
あと、「ファミリー層」が少ないからか、一般バンドの演奏よりも“雑音”が少なかったと思います。

今年も、楽しませてもらいました。
来年以降、行けるかなー。遠くから、活躍をお祈りしています。おつかれさまでした!
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Date: 2016.12.25 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

【聴いてきました】上越教育大学吹奏楽団第34回定期演奏会

2016年12月11日(日) 14:00開演
上越文化会館大ホール

じょうきょうだい

【第1部】
ハンティンドン・セレブレーション(P.スパーク)
天国の島(佐藤博昭)
組曲「展覧会の絵」(M.ムソルグスキー/南條幸煕)
【第2部】
くまくまブラスステージ
【第3部】
Get it on ~黒い炎~ (郷間幹男編曲)
魔女の宅急便セレクション (福田洋介編曲)
ジャパニーズ・グラフィティXIX (星出尚志編曲)
ラプソディ・イン・ブルー (岩井直溥編曲)

アンコール(わすれた…)


前任校の吹部OBが上教大吹奏楽団に入っています。
じきじきに勤務校に案内に来てくれました。

当日は風雨が強い中、かなりの客入りでした。よかったね。

人数は約50人ほどながら、いいサウンドを聴かせてくれました。
第1部の「展覧会の絵」は、部員が編曲した大曲を、最後まで緊張感を切らせず聴かせてくれました。
ピアノからのアレンジより、オケからのアレンジでしょうか。
ソリストもがんばってました。トランペット、ラスト、ブラボー。

第2部の企画ステージ。良い意味で、教育大学っぽさが出てて、微笑ましいステージでした。
台本は、よくできてたと思います(笑)
プログラムには曲名が載ってないもので、正確なものはわかりませんでしたが、
たぶん、“もりのおんがくか”と“もりのくまさん”と“線路は続くよどこまでも”のポップスアレンジだったと思います。

第3部。第2部までガンガン吹いて、よく「黒い炎」吹くねー(笑) 若いって素晴らしい。
“まじょたく”は、以前、勤務校でも演奏会でやった曲。じわり、きました。
ジャパグラは、ドリフのメドレー。原曲とほとんど遜色ないのは、吹奏楽のレベルの高さか。
ラプソディ・イン・ブルーは岩井先生編曲。最後まで楽しく聴かせてもらいました。

実は、高校と大学のときに上教大の演奏会に行ったことがあり、それ以来。
大学のときは、高校の同級生が学生指揮をやっていたのもあり、また私も学生指揮をしていたことから、
新潟からわざわざ聴きに来ていたことがあります。

上越にいると、上教大吹奏楽団がいろんなところで活躍している(訪問演奏など)様子を耳にします。
教育実習とか大変だと思いますが、こういう活動は大切にしてもらいたいなと思います。

時期さえよければコンクールで新大とガチで勝負(あ、コンクールは勝ち負けじゃなかった(笑))してほしいくらい、
いいサウンドを持っているバンドだと思いました。

これからのさらなる活躍を期待しています。
おつかれさまでした!
Date: 2016.12.25 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

【聴いてきました】新潟ウィンドオーケストラ 第58回定期演奏会 

2016年12月4日(日)13:30開演
りゅーとぴあコンサートホール

うぃんど

ロビーコンサート

金管アンサンブル
フルートアンサンブル
クラリネットアンサンブル

【第1部】 指揮:汐澤泰彦
セカンド・センチュリー(A.リード)
エルザの大聖堂への行列(R.ワーグナー/L.カイエ)
バンドのためのゴジラファンタジー(伊福部昭/和田薫)
吹奏楽のための第1組曲(G.ホルスト)

【第2部】 指揮:山内信英
ハリウッド万歳
オーメンズ・オブ・ラブ
アフリカン・シンフォニー
ディズニー・ファンティリュージョン!

【アンコール】
イン・ザ・ムード(指揮 山内信英)
ラルゴ(ヘンデル)(指揮 汐澤泰彦)
君の瞳に恋してる(フルートとバンドのための)(指揮 汐沢泰彦 フルートソロ 山内信英)
エル・クンバンチェロ(指揮 汐澤泰彦)
ラデツキー行進曲(指揮 汐澤泰彦)

アンコール5曲!?(笑)

それはさておき。
12月とは思えない、穏やかな天気でした。
創立30周年、おめでとうございます。
客演指揮に汐澤泰彦氏を迎えての記念演奏会でした。

1部は、吹奏楽の定番曲をずらりとならべて、ある意味豪華なステージ。
これらの演奏をマエストロの指揮で聴けたのはよかったです。
ところどころ、マエストロならではの解釈もあり、それもまた興味深かったです。
エルザの演奏の直前で雑音が入ってしまったのは、非常に残念でした。
(この演奏会なら、“未就学児お断り”でもいいと思うのですが…)
演奏者の皆さんの集中力はすごかったです。

2部も、これまた吹奏楽ではおなじみのポップスアレンジ。
演奏者の皆さんも手慣れた感じで、楽しんでいる様子が伝わってきました。

そして、プログラム「後」の演奏、これもまた、盛り上がりました。
「君の瞳」と「エルクン」を、マエストロが振る! なかなかない機会に出会えました。
マエストロって、やっぱりすごいんだなー(語彙が乏しい…)

最後のラデツキーは、ニューイヤーコンサートみたいな温かい雰囲気となりました。

FBによれば、これまでで最高の入りだったようです。

常任指揮が交替し、また新たな時代の突入といったところでしょうか。
今後も、新潟県の一般バンドのトップランナーとして、ますますの活躍を期待しております。
上越でも演奏会、やってくれませんかね(笑)

ところで、今回の演奏会には、前任校の吹部OG2人がオンステしてました。嬉しいことです。
帰り、前任校の吹部OGに会いました。「こんなところで会うなんておもいませんでしたー」「うん、おれも(笑)」。
会場に、前任校の吹部OGらしい子を見かけました。
「あー、ここは新潟なんだな-」と思いつつ、満たされた気持ちで上越に帰ってきました。

今月は、演奏会ラッシュ。
次の週末は、上越ヴォーカルアンサンブルコンテストと、上越教育大学吹奏楽団定期演奏会。
さらに次の週末は、新潟大学吹奏楽部定期演奏会。
そして、吹奏楽のアンサンブルコンテストも行われます。
寒い冬に負けない、温かい音楽で満たされますように。
Date: 2016.12.07 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

【聴いてきました】上越市民吹奏楽団第32回定期演奏会

2016年10月23日(日)
上越文化会館大ホール
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【第1部】 指揮:長谷川正規
キャンディード序曲(L.バーンスタイン)
ウィズ・ハート・アンド・ヴォイス(D.ギリングハム)
吹奏楽のための第2組曲 ラティーノ・メキシカーナ(A.リード)

【第2部】 指揮:長谷川正規  ゲスト:椎名豊トリオ(椎名豊(pf)、本川悠平(Bs)、広瀬潤次(Ds)
ラプソディ・イン・ブルー(G.ガーシュウィン)
NSBミレニアム2000 ツァラトゥストラはかく語りき~喜びの歌 (真島俊夫 編)
スウィングしなけりゃ意味ないね(D.エリントン)

アンコール
椎名豊トリオで1曲(曲名分かりませんでした…すみません)
ストライク・アップ・ザ・バンド


おそらく演奏会を聴きに来たのは、初めてだと思います。
開場の時点で長蛇の列。すげー
プログラムを受け取り、「オールカラーかよ、すげー」と思いながら、いつものように大ホールへ。
客席は6割方埋まっていた感じでしょうか。
それにしても、年齢層が随分高く感じました。
逆に中高生はほとんど見えず…

第1部は、アメリカの作曲家の作品から。
第2部のジャズと、かけている感じでしょうか。
第2部に備えてなのか、ホールのせいか、いくぶんサウンドがおとなしく感じましたが、
(このホールのお気に入りの席で聴きました。コンクールの審査員席付近です)
華やかなサウンドを聴かせてくれました。バランスいいなー(特にベースライン。さすが長谷川先生)

第2部は、今回の目玉。椎名豊トリオとの共演。
バンドとジャズトリオとの共演は、新潟市内でも聴いたことがなく、どんな感じになるか楽しみでした。
ナンバーは、ガーシュウィンとデューク・エリントン。
アドリブがとにかくかっこよかった!
本物の音だー
ベースは大ホールなのでマイクを通していたのか、音がぼやけてしまいましたが、
それでも、ベースらしい「ブンブン」来る感じが心地よかったです。
ドラムも、「ストンストン」来る小気味いいビート。ピアノは言うに及ばず。
トリオの演奏だけでも、前の方で聴けば良かったかな-

当たり前だけど、プロの演奏って「ここぞ」というときに必ず来てくれるので、
それだけでストレスがなくなります。 
バンドの皆さんは、さぞ緊張したかと思いますが、ところどころのソロも素晴らしかったです。

オンステされた皆さん、お疲れ様でした!
Date: 2016.10.24 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

【聴いてきました】O中学校吹奏楽部オータムコンサート

2016年10月10日(月・祝)  開演14:00
O中学校体育館

第1部
花の歌(福島弘和)
アフリカン・シンフォニー
ホール・ニュー・ワールド
イッツ・ア・スモール・ワールド

第2部
(3年生のみで)
スーパーカリフラジリスティックイクスピアリドーシャス
栄光の架橋
(全員で)
宇宙戦艦ヤマト
ムーンライト伝説
ルパン三世
CHE。R。RY
未来予想図2
宝島

アンコール
映画「クレヨンしんちゃん」から 「オーラ」


姪っ子の中学生活最後のステージということで、
叔父バカ全開で行ってきました。
今年のコンクール(Bの部)は県大会金賞でしたが、西関東には行けず。
でも、今回のコンサートの演奏を聴き、
中学生としては十分上位レベルの技術と表現を持っていると、改めて思いました。

ところで、姪っ子の中学校=私の母校なのですが、
昔は自分たちで企画する演奏会がありませんでした。
(祭り関係では、よく借り出されましたが)
だから、中学時代に、約1時間で10曲以上演奏することはなかったし、
実際、体力的にもなかなか大変だと思います。
でも、よく吹ききったと思います。(さすがに、後半はちょっとバテ気味でしたけど)
それぞれのソロも中学生としては十分聴かせられる音でしたし、司会進行もてきぱきとしていました。
最後の「宝島」は難易度の高いニューサウンズの楽譜でしたが、よく吹いてました。
お客さんも、保護者や中学生、地域の方々とあって、温かい拍手が送られていました。

練習は結構厳しかったようだけど、いい想い出になったと思います。
顧問の先生の指導にも敬意を表したいです。
できれば、高校に入学してからも、吹奏楽を続けてほしいなー

実は、中学校の中に入ったのは、約20年ぶり。
しかし、今回入った体育館は新築されたもので、
私たちが知っている蒲鉾型の屋根の体育館は跡形もなく駐車場に。
(それにしても、体育館はよく響く!)
私たちが中学生だったときの校舎は、それこそ音楽室のある“後校舎”(今は南校舎というのか?)くらいで、
もう別の学校のような印象でした。
Date: 2016.10.11 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

【聴いてきました】平成28年度 新潟県吹奏楽コンクール 大学の部、職場・一般の部

2016年8月7日(日)
上越文化会館

前日同様、午前中は自分の学校の部活。大学の部の演奏開始に合わせて文化会館へ。

着いたら、中Aの演奏が終わった直後。
県代表の発表前でした。
中Aの代表の皆さん、おめでとうございます。
3回目の演奏、さらに磨きをかけてくださいね。

さて、大学の部は1団体。
今回は学生指揮での演奏でした。
ここ数年来続いていた「アレンジもの」や「名曲」ではなく、
スパークの大曲、「宇宙の音楽」を演奏。
非常にアンサンブルが難しい曲ですが、よく吹ききったと思います。
強奏の粗さや、混雑したアンサンブルの整理など、課題はあると思いますが、
まずは、よく吹ききったと思います。
これから合宿もあると思いますが、さらに精度を上げて、西関東に臨んでほしいと思います。
課題曲は、リズムセクションの安定さが必要ですね。

職場、一般の部は7団体。いつもの顔ぶれ。
金賞・代表の三条市吹の自由曲は委嘱作品でした。
西関東での初お披露目も期待です。
もうひとつの代表、新潟WOは指揮者が代わりました。
音はWOらしさが出ていました。自由曲はきっともっとすっきりできると思いました。

それにしても特筆すべきは、今回の7団体の課題曲。
新井を除いて、すべて課題曲「Ⅰ」!!
新井もⅣでしたから、すべてマーチという、異例の選曲。
本当の意味での課題曲では?(笑)
Ⅰを選んだ6団体の課題曲を、否が応でも比較して聴くことになったのは言うまでもありません。

かつて、部門毎に課題曲が設定されていた時代がありました。
今回、それでもいいんじゃない?と思ったりしました(審査員も課題曲は評価しやすいだろうし)。
でも、これだけ課題曲の選曲に偏りが出ているのは、あまり好ましいことではないのでは、と思います。
(昨年度のⅡも同様)

とはいえ、それまで中、高、大と、学生らしいエネルギッシュな演奏を聴いてきた中で、
良い意味でスマートな大人の演奏を聴かせていただきました。

会場では、前任校の教え子に偶然再会。一般バンドに入り、今日は初コンクールだったとのこと。
嬉しかったです。がんばれー。

帰り道、歩きながら、頭の中は課題曲Ⅰのヘビーローテーションだったことは、言うまでもありません。
(ときおり、「K点」と交ざりながら(笑))
Date: 2016.08.08 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

【聴いてきました】平成28年度 新潟県吹奏楽コンクール 高等学校Aの部

2016年8月6日(土)
上越文化会館

午前中は学校の部活。
終わってから行きました。駐車場は混んでると思い、車を家に置いて、
灼熱地獄の中、徒歩10分で会場へ。
こればっかりは、引っ越し先の立地に感謝した。

出演した学校の皆さん、おつかれさまでした。

学校毎の感想ではなく、感じたことをメモ風に。

・いつものことながら、予定時間通りに進行することに敬意を表します。
ステージ係、A先生、おつかれさまでした。

・午後の演奏で、課題曲5曲、すべて聴くことができました。らっきー。
Ⅱ、Ⅲは、予想以上に難しいことを実感。
・自由曲は、邦人多勢のなか、アレンジも健在。そして、バーンズの3番が2団体!
両校ともコンクールゆえに評価は分かれましたが、とても素晴らしい演奏でした。

・昨年度も同じ会場。2年連続で聴いたところもあり。
ステージからホールに音を届けることができたバンドは評価が高かったと思いました。
当然と言えば当然ですかね。
・自由曲の後半で力尽きてしまっているプレイヤーもちらほら。特に金管。
12分間、緊張感を持って演奏するのは、難しいですね。
・これもまた当たり前ですが、本番のミスはやはり致命的です。
・金賞団体は納得の演奏。西関東でも素晴らしい演奏をしてきてください!
・銀賞団体のなかでも、心を打つ演奏に出会えました。ありがとうございました!

結果は、こちら↓
http://kodamann.blog.fc2.com/blog-entry-1306.html
Date: 2016.08.08 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

【聴いてきました】2016年度 第48回上越地区吹奏楽コンクール 

2016年7月24日 上越文化会館

いろいろ都合で、開演から7団体までしか聴けませんでした。(姪の演奏を聴くため…でもある)
でも、実に十数年ぶりに地区大会を聴きました。
文化会館は県大会でも会場になるところなので、県大会の雰囲気は分かるのですが、
やっぱり地区大会は中学生だけというのもあり、また別の雰囲気がありました。

気づいたことメモ。

・会場の最後方(審査員席よりも後ろ)で聴きました。
以前より、少人数でも音が届くようになっていて、嬉しくなりました。
・逆に、ある程度人数がいても、まとまりがなくてアンサンブルになっていないところもあり、
惜しいなと思いました(個々の技術はあるのに…)。

・選曲がよく考えられているなと思いました。福島作品が多くなるのは、改めて納得です。
(音楽的に、一歩踏み込むのは難しいですが)

・私たちが中学の頃から考えられない、本当の少人数バンドが増えましたね。
・持ち替えや移動は、少人数バンドならではの工夫だと思います。
でも、曲中の移動については、できる限り減らした方がいいと思います。無いのがベスト。
選曲段階で、それが考慮できなかったものか、ちょっと考えてしまいます。
(少人数=移動は当たり前、は違うと思います)
・進行が非常にスムーズでした。演奏曲の演奏時間が短い?

・演奏が終わって余韻が終わる前に「ザッ」といきなり立つこと。
いつになったら、見られなくなるのでしょう。
ある学校は、曲が終わったかどうか分からないうちに、いきなり立ってびっくりしました。
コンクールを客観的に聴くようになって、ますます「悪しき伝統」と思うようになりました。
BJでもたびたび指摘されています。あれを良しとする審査員はほとんどいません。
私ひとりの戯れ言、ではないのですが…

地区代表になった皆さんの、さらなる素敵な演奏を期待します!
(県大会 中B  8/4 柏崎市文化会館アルフォーレ)

別件。中越高校、優勝おめでとう!吹奏楽部もがんばれ!
Date: 2016.07.24 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

【聴いてきました】東京佼成ウィンドオーケストラ 上越公演

2016年5月21日(土) 17:30開演
上越文化会館大ホール

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プログラム

第1部
2016年度全日本吹奏楽コンクール課題曲
 課題曲1 マーチ・スカイブルー・ドリーム(矢藤 学)
 課題曲2 スペインの市場で(山本雅一)
 課題曲3 ある英雄の記憶~「虹の国と氷の国」より(西村 友)
 課題曲4 マーチ「クローバー・グラウンド」(鹿島康奨)
 課題曲5 焔(島田尚美)
ルイ・ブルジョアの讃美歌による変奏曲(C.T.スミス)

第2部
Let it go アナと雪の女王 (宮川成治 編)
スタジオジブリ・アニメ・メドレー(狭間美帆 編)
ニュー・シネマ・パラダイス(大島ミチル 編)
ディズニー・メドレー(岩井直溥 編)
スター・ウォーズ コンサート・セレクション(真島俊夫 編)

アンコール
花は咲く

指揮 大井剛史
司会 富樫鉄火


主催公演ではない、招待公演で、10年ぶりの上越公演とのこと。
佼成の生の音を聴くのは、いつ以来だろう?
以前から行きたいと思っていたので、この日は勤務日だったのですが定時退校し、
文化会館へ。
ホールは、コンクールの結果発表時のごとく(笑)満員御礼。
客層は、吹奏楽部員とおぼしき中高生はもちろんだが、思いの外高齢者の来場も多くいました。

前半の吹奏楽曲のステージ。
今年の課題曲を生で聴けたのは、吹奏楽部員にとってはラッキーでしたね。
今回5曲聴かせていただいて、CDとの印象が大きく変わったのが、3(ある英雄の記憶)。
当初の印象通り、演奏することそのもの、そしてフレーズのつくりかた、難しいなーと思ったのですが、
熟練した技術を持つ佼成WOの演奏が、とても心に残りました。
特にこの曲のコーダ。このように演奏できるアマチュア吹奏楽団がいるといいなあ。

「ルイ・ブルジョワ」は期待通りの圧巻の演奏。
最近はコンクールでの「超熱い」演奏をたくさん聴いてましたが、
プロならではの洗練された、でも熱さが伝わる(あの上越文化会館の最後方でも!)演奏に、
これもこれで満足しました。

第2部は、編曲の妙を楽しむ目的のポップスステージ。
佼成のポップスを生で聴くのも、いつ以来?
どの曲も、じっくり楽しむことができたのですが、
特筆すべきは「スターウォーズ」。
故真島俊夫さん編曲のコンサートセレクション。
鉄火氏いわく、難しい海外の編曲作品よりも難易度を下げ、
まさに映画をみているかのような演奏ができる編曲にしたとのこと。

いろいろな説明がありましたが、とにかく、最初の一音でやられました。
近くの中学生は、のけぞってました(笑)
私は、いつもならチキン肌程度なのですが、今回は少し涙ぐみそうになりました。

大井さんの指揮も素晴らしかったです!
あっという間に、約2時間の公演が終わりました。
こういう演奏に飢えていたのかな。
心がとてもリフレッシュされた感じで、本当に楽しい演奏会でした。
さっき、のけぞってた何人かの女子中学生、演奏会が終わると涙を流してました。
(スターウォーズが相当好きだったみたいです)
良かったねー、いい経験ができましたね。

ちなみに私は、これを打っている今も、スターウォーズの最初の音がリフレインします(笑)
Date: 2016.05.23 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

【聴いてきました】央友会コンサート Ⅱ(そのに)

2016年5月14日(土)14:00開演
リージョンプラザ上越コンサートホール

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【オープニング】
直江津東中、NEO sky!!!、グルポ・カントール合同
(すみません、演奏曲分かりませんでした)

【各団体のステージ】
・直江津東中学校合唱部
 夜
 走る
 結
・NEO sky!!!
すいぞくかん
 地球は
 どうぶつえん
・合唱団YEN
 カントリーロード
 君をのせて
 ひこうき雲
・グルポ・カントール
 組曲「虫の絵本」
  テントウムシ
  チョウチョウ
  ガガンボ
  セミ
【ゲストステージ】
・Chor Prost(コア・プロスト)
 上を向いて歩こう
 海の声
・Kanecco
 友~旅立ちの時~
・カリアゲイズ
 やさしさに包まれたなら
 糸
【合同演奏】
手紙
【アンコール】
あなたに


去年は、NEWSも出演させて頂いた演奏会。
今年は別の目標ができたので参加せず、代表として(?)聴いてきました。
嘘です。もともと聴きに行きたかったからです。

前半の各団体のステージは、
どの団体も、「若々しい」声で、(もちろん「YEN」さんもね)、聴いていて心地よかったです。
そして、全ての団体が、前回(昨年)よりレベルアップしてるように感じました。

後半のゲストステージ。
これもまた良かった!というか、本当に良かった!
Chor Prostは、グルポ・カントール卒団メンバーが中心となって結成した女声合唱グループ。
1,2回くらいの練習とは思えない完成度!
Kaneccoは、「金子先生から合唱指導を受けたことがある女子高生」という共通項の女声合唱グループ。
金子先生は幸せですね~(笑)さすがにアンサンブルは見事でした。
カリアゲイズは、金子先生が以前勤務していた中学校の教え子で、合唱経験事実上ゼロの男声合唱グループ。
きっかけが友人の結婚式だなんで、いいですねー
でも、まっすぐな声と、合唱経験ゼロとは思えない、いい耳を持った素敵なアンサンブルでした。
「糸」なんか泣きそうになりました(笑)

合同演奏のすばらしさは言うまでもないのですが、
これだけの若い合唱アンサンブルが、少しずつ広がっていくと、いいなーと思いました。
新潟や長岡にも、若い世代の合唱団はありますが、
やや敷居が高い(仲間意識が強い。高度な技術が要求される)ところがあって、活動が広がってない印象があります。
それもそれで、合唱レベルの向上につながると思いますし、否定はしませんが、
一方で、興味ある人が、気軽に合唱に参加できる、そういう団体が、きっともっとあってもいいのだと思います。
そして、そういった団体の演奏を披露する機会を設けると、やる気にもつながるのだと思います。
少なくとも、上越では、そういう土壌があるのだと思います。

金子先生も「ごあいさつ」の中で書いておられましたが、
“生涯歌い続ける合唱人の育成”の一環として、この活動がもっともっと広がってもいいと思います。

えらそうなことを書きましたが、
結論として、「央友会コンサートは、素敵なコンサートでした」ということです!

金子先生、中森先生、出演者の皆様、おつかれさまでしたー

そして、演奏会後、私は新潟へ。NEWSの練習に行きましたとさ。 
Date: 2016.05.16 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)
おしらせ
当ブログをお読み下さった方、是非コメントください。 私をご存じの方はもちろん、知らない方も是非! なお、upには多少のお時間をいただきます。
プロフィール

kodaman.

Author:kodaman.
新潟県在住。

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