【演奏会参加レポート】西地区公民館文化祭

2014年10月26日(日)
西地区公民館ホール

毎年恒例の公民館文化祭、今年は、久々に音楽監督の指揮で歌いました~

・アヴェ・マリア(アルカデルト)
・アイスクリームの歌
・ありがとう(石若雅弥)

全曲、タイトルは「あ」つながりで。
もっと言うと、この3曲、すべて、はじまりが「A」母音です(笑)
(アイスクリームとありがとうは「La」ではじまる…)

「あ」(「A」)で歌い始めるのって、結構勇気いります。
息をしっかり送り出さないと、カスカスの音になっちゃうし。
子音が入っていないから、ごまかしきかないし。

ということを思いながら、練習しましたわ。

アルカデルトとありがとうの本番は、初めて。
アイスクリームは何年ぶり???

S3、A2、T2、B2、+お客さんOB1withお子さん

若者の参加者が少ない公民館の文化祭ですが、
現実からすると、それも致し方ないのかな、と思います…
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Date: 2014.10.27 Category: 演奏会参加レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

新潟県中越地震の記憶 -10年経ちました-

「新潟県中越地震の記録」
10月6日から今日23日まで、全14回にわたり、TeNYで放送されていた30分番組です。
2004年10月23日午後5時56分の地震発生から約半年間、TeNYならびに日本テレビ系列局・関係機関が撮影した
中越地震の映像の記録番組です。(2005年3月に放送されたものの再放送)
CMなし。ナレーションなし(全て字幕スーパー)。音楽もなし(ただし最終回の最後10分ほどはBGMあり)。

地震後2日くらいは停電だったり、生徒の対応があったりして
ほとんどテレビを見ていないので、そのときの状況を映像ではほとんど見ていません。
なので、私にとってはメモリアルの番組です。全て録画しました。

10年。経ちました。

今年も、リマインド。
http://kodamann.blog.fc2.com/blog-entry-94.html

さて。
中越地震から10年と言うことは、
この年、私が担当していた高校3年生も、卒業してから10年目ということ。

もう27,28ですか。
ちなみに、私が3年生を担任していたのが、ちょうど、その年頃。
年取るわけだー。

学校現場から離れたせいか、ここ最近は、先ほど触れたテレビ番組を見ていて、
当時のことを妙に新鮮に思い出してました。

・この年のアンコン、出場辞退しました。判断は間違ってなかったと思いますが、悔しかったことです。
・この年は、豪雪の年でもありました。それでも、なんとか無事にみんなセンター試験を受けることが出来て良かった…
・このときの3年生で、「タイムカプセル」をつくりました。“10年後の私”に向けて手紙を書きました。来年8月の同窓会で開封するらしいです。

最近は、卒業生の動向をよく聞きます。一番嬉しいことです。一番願っていたことです。

さて。
先ほどの番組の最終回。自然と目が潤みました。
体験した者にしか分からないことですが、あまり体験してほしくないこともあるので、
体験した者が伝えていくことが必要だと思います。
そのためにも、この番組は、よくぞつくってくれた、と思っています。

東日本大震災以降、地震災害に対する関心が、以前よりずいぶん高くなりました。
中越地震の復興が、日本人にとっての大切な「経験値」になることが、
亡くなった人たちへの最大の供養になると思います。

災害は、必ず起こります。
防災、減災を進めるには、まず、災害を知ることです。
そして、伝えていくことです。

新たな歩みが、始まります。
Date: 2014.10.23 Category: 日記  Comments (0) Trackbacks (0)

【演奏会レポート】第62回全日本吹奏楽コンクール 職場・一般の部(3)

このレポートの最後に、やっぱり、演奏団体ごとの一口感想を。

泉シンフォニックWO
長生作品らしい、透明感のある音色が印象的でした!朝イチおつかれさまでした!

ソノーレWE
蒼氓愛歌、たくさんの人に演奏される作品になるといいですね!後半トリハダもの。

大曲吹
自由曲は初めて聴きましたが、音圧で押すことのない説得力のある音楽だったと思います!

M’s SF
初出場とは思えない、堂々としたトスカ! 人数が少ないけど、私の好きな音色でした。

J.S.B.
私は金賞だと思ったのですが… ステンドグラス、いい意味で音の洪水に飲まれました!

ヤマハ浜松
ほんとにコンクール? と思わせる貫禄の演奏。 素敵なシンフォニックジャズでした!

春日市吹
エレビー作品らしい、明るく輝かしい音色で楽しませてもらいました!

横浜BO
作品は古いけど、むしろ新しい響き。イベールの華やかな音楽表現を聴かせてもらいました!

創価グロリア
りゅーとぴあに収まらない圧倒的な音楽! 「役人」が簡単にきこえてしまう…

鏡野吹
何より、とても温かいサウンドでした。樽屋作品にふさわしい音色だったと思います!

川越奏和
終始、明るいサウンドが支配した「組曲」でした。 課題曲も秀逸!

札幌ブラスバンド
ここも、温かいサウンドで包んでくれました。鳴りすぎない「レミゼ」、好きです。

NTT西日本
私の好きな「セイントアンソニー」の最後のコラール、感動的でした! お見事!

リベルテ
私の中で、今大会の課題曲5のベスト。「役人」も繊細な表現で決めてくれました!

浜松交響
大人数いるのに、とてもすっきりしたサウンド! ソリストも見事でした。

東京隆生
畠田先生らしい、聴いていてずっとワクワク感が止まらない「フェスバリ」でした!

北見吹
「復興」は個人的な思いが強く、後半はぐっと聞き入ってしまいました! 

光WO
「輝宮夜」、想像以上に“面白い”音楽でした! アレンジものを聴いてみたいです。

富山ミナミ
久しぶりの「ラプソディ」、金管と打楽器がノリよく聴かせてくれました。Tpソロ、ブラボー!

創価学会関西
管弦楽を聴いているような、豊かな響きでした。「ジャポニスム」が簡単に聞こえてしまう…

グラールWO
絶対音楽を、表現豊かに聴かせてました! 確実に悲劇音楽ですよね~

藤原大征とゆかいな~
指揮者名が入った団体だけあり、一体感のある、見事なラッキードラゴンでした!

飯塚吹
片岡作品は思った以上に聴きやすく、奏者も委嘱作品を見事にモノにしていましたね!

名取交響
午後の白眉。上手いと言うより、凄い… 奏者の技量に天晴れ!

広島シンフォニック・ファミリア
初出場ながら、技量の高い、素晴らしい音楽を聴かせてもらいました!

宝塚市吹
とても思いのこもった「復興」を聴かせてもらいました! 私の中では金賞です。




この新潟で、日本トップレベルの演奏を披露した全ての団体の皆さんに、心から「ブラボー」を送りたいと思います。
疲れたけど、まさに夢のような心地でした。
おつかれさまでした。そして、ありがとうございました!!!

さて、いよいよ今週末は、中学・高校の部。
コンクールシーズンのトリとして、どの団体も悔いのない演奏をしてきてほしいです。
Date: 2014.10.22 Category: 吹奏楽コンクール  Comments (0) Trackbacks (0)

【演奏会レポート】第62回全日本吹奏楽コンクール 職場・一般の部(2)

プログラムと結果くらい、書いておきますか。

〈前半の部〉
1.東北 宮城県 泉シンフォニックウィンドオーケストラ (指揮/荒井富雄)…銀賞
  4/シング・ウィズ・シンセリティー(長生淳)
2.北陸 福井県 ソノーレ・ウィンドアンサンブル (指揮/栗田健一)…銅賞 
  2/蒼氓愛歌 ~三つの異なる表現で~ (清水大輔)
3.東北 秋田県 大曲吹奏楽団 (指揮/小塚類) …金賞
  4/バッハの名による幻想曲とフーガ(F.リスト/田村文生)
4.関西 奈良県 M's Sound Factory (指揮/高木宏之) …銀賞
  2/歌劇「トスカ」より (G.プッチーニ/鈴木英史)
5.九州 鹿児島県 J.S.B.吹奏楽団 (指揮/東久照)…銀賞
  5/交響的印象「教会のステンドグラス」より (O.レスピーギ/藤田玄播)
6.東海 静岡県 ヤマハ吹奏楽団 (指揮/須川展也)…金賞
  5/「アイ・ガット・リズム」変奏曲 (G.ガーシュイン/中橋愛生)
7.九州 福岡県 春日市民吹奏楽団 (指揮/八尋清繁)…銀賞
  4/エルガー・ヴァリエーション (M.エレビー)
8.東関東 神奈川県 横浜ブラスオルケスター (指揮/近藤久敦) …金賞
  4/祝典序曲  (J.イベール/近藤久敦)
9.東京 東京都 創価グロリア吹奏楽団 (指揮/中村睦郎) …金賞
  5/バレエ音楽「中国の不思議な役人」より (B.バルトーク/小澤俊朗)
10.四国 高知県 鏡野吹奏楽団 (指揮/弘田靖明)…銀賞
  5/輪廻の八魂  ~仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌~ (樽屋雅徳)
11.西関東 埼玉県 川越奏和奏友会吹奏楽団 (指揮/佐藤正人)…金賞
  5/「吹奏楽のための組曲」より 1.ファンファーレ 2.子守歌 3.カプリチオ  (菊池幸夫)
12.北海道 札幌地区 札幌ブラスバンド (指揮/米田浩哉)…銅賞
  2/ミュージカル「レ・ミゼラブル」より (C.M.シェーンベルク/福島弘和)
13.中国 広島県 NTT西日本中国吹奏楽クラブ (指揮/金田康孝)…銅賞
  4/セント・アンソニー・ヴァリエーション (W.H.ヒル)

〈後半の部〉
1.西関東 埼玉県 川口市・アンサンブルリベルテ吹奏楽団 (指揮/福本信太郎)…金賞
  5/バレエ音楽「中国の不思議な役人」より (B.バルトーク/加養浩幸)
2.東海 静岡県 浜松交響吹奏楽団 (指揮/浅田亨)…金賞
  3/鳳凰が舞う ~印象、京都 石庭 金閣寺 (真島俊夫)
3.東京 東京都 東京隆生吹奏楽団 (指揮/畠田貴生) …銀賞
  2/フェスティバル・ヴァリエーション (C.T.スミス)
4.北海道 北見地区 北見吹奏楽団 (指揮/松田彰光) …銀賞
  4/復興 (保科洋)
5.東関東 千葉県 光ウインドオーケストラ (指揮/佐藤博) …銀賞
  1/白磁の月の輝宮夜(樽屋雅徳)
6.北陸 富山県 富山ミナミ吹奏楽団 (指揮/牧野誠) …銅賞
  2/コンサートバンドとジャズアンサンブルのためのラプソディ (P.ウィリアムズ/S.ネスティコ)
7.関西 大阪府 創価学会関西吹奏楽団 (指揮/伊勢敏之) …金賞
  2/三つのジャポニスム (真島俊夫)
8.東関東 神奈川県 グラールウインドオーケストラ (指揮/佐川聖二) …銀賞
  2/トラジチニ・ソナタ・ナ・ジュレバカ・イ・プウォーヴエ (天野正道)
9.四国 愛媛県 藤原大征とゆかいな音楽仲間たち (指揮/藤原大征) …銅賞
  3/ラッキードラゴン ~第五福竜丸の記憶 (福島弘和)
10.九州 福岡県 飯塚吹奏楽団 (指揮/谷口宗生) …銀賞
  4/オリエンタリズムード 2014 ~ウインドオーケストラのために (片岡寛晶)
11.東北 宮城県 名取交響吹奏楽団 (指揮/楊鴻泰) …金賞
  5/アスファルト・カクテル (J.マッキー)
12.中国 広島県 広島シンフォニック・ファミリア吹奏楽団 (指揮/古土井正巳) …銅賞
  3/大いなる約束の大地~チンギス・ハーン (鈴木英史)
13.関西 兵庫県 宝塚市吹奏楽団 (指揮/渡辺秀之) …銀賞
  4/復興 (保科洋)

では、選曲分析です(笑)。

〈課題曲〉
1(最果ての城のゼビア)…1団体
2(勇気のトビラ)…7団体
3(斎太郎節の主題による幻想)…3団体
4(青葉の街で)…8団体
5(きみはリンゴの樹を植える)…7団体

最多は4。ちなみに作曲者は新潟大学卒業生。ここにも新潟がらみか?(笑)
オーソドックスな課題曲マーチだったのが要因でしょうか。
でも。私は2が好き。理由は、4の終盤のGdur→Bdurへの転調が生理的に好きになれないから(笑)。
金賞団体のうち、最も多くの団体が演奏した課題曲は、予想通り、5(5団体)。
それにしても、5のような難曲。どうして、そこまで解釈できるの?ってくらい、
団体毎の個性が感じられる演奏ばかりでした。はあ。

・自由曲
アレンジ…8団体
オリジナル…5団体
邦人…13団体

邦人作品が半数を占めました。
委嘱作品や、今年のコンクールで初披露の作品もあり、さすが全国トップレベルのバンドたち!
でも、強烈に印象に残ったのが、海外オリジナル作品。中でも、東京隆生の「フェスバリ」と名取のマッキーは、
全国大会のレベルの高さを教えてもらいました。
ちなみに名取の演奏後は、会場がどよめきました。これがマッキーだ! はあ。

個人的には、保科洋の「復興」を、この大会で聴けたのは嬉しかったです。
この曲は、ヤマハ浜松の創団50周年記念の委嘱作品で、
震災からの“復興”とかとは直接関係はないのですが、
(阪神淡路大震災と関連があるとかないとか。でも保科氏は公式には、そんなことは言ってない)
でも、この曲(特に後半)を聴くと、何か奮い立たせるような意味のある音楽に聞こえてくるのです。
そんなことで、前回の記事に書いたように、中越地震10年の節目にあたる今回、
りゅーとぴあで、生演奏の「復興」が聴けたことに、勝手に感謝いたします。
演奏者の皆様には、全くそんな気持ちはないと思いますが…

Date: 2014.10.21 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

【演奏会レポート】2014年度 第62回全日本吹奏楽コンクール 職場・一般の部(1)

2014年10月19日(日) りゅーとぴあコンサートホール

もし、私が、今の職場でなかったら、
こんな「贅沢」はできなかったかもしれません。
見知った役員の先生方を尻目に、全国トップレベルの吹奏楽の音を楽しみました。
チケットを譲っていただいたW先生、ありがとうございました。

敢えて団体ごとの演奏の感想ではなく、聴いての雑惑を記しておきたいと思います。

〈W先生、本当に本当にありがとう!!〉

席は、なんと、3階席正面の審査員席の真後ろ!
わー 生アッキー(N響クラリネット奏者)だー 生ほかぞのさん(ユーフォニアム奏者)だー
わー 生まるちゃん(丸谷明夫全日本吹奏楽連盟理事長・淀川工科高校吹奏楽部顧問)が前の前の席に座ってる!
わー 今、おーたきせんせー(大滝実西関東吹奏楽連盟理事長・埼玉栄高校吹奏楽部顧問)が前を通り過ぎたー!

ミーハー全開(笑)
そして、ステージにも、名指揮者が続々登場。ただし、こればかりは3階席からクリアに見れなかった…

〈新潟で全国大会が開かれたこと〉

西関東支部が全国大会を担当するのは、1997年(第45回)大会に所沢市民文化センターで開催されて以来。
もちろん、新潟で全国大会が開かれるのは初めてです。
あ、コンクールでは、です。
アンコンでは、2009年度(第33回)で、会場になっています。

ちなみに、10年前の2004年10月23日。覚えていますか?
東京普門館での全国大会(中学の部)の最中、大きな揺れが襲いました。
…新潟県中越地震です。
あれから10年。節目の年に奇しくも全国大会が新潟で開かれたのも、何かの縁でしょう。

〈賞状授与〉
前半・後半、それぞれで審査結果の発表と表彰が行われます。
表彰では、表彰状を全日本吹奏楽連盟理事長が、最初の団体のみ、読み上げます。
…なぜ、そんなに盛り上がるの(笑)…
「泉しんふぉにっく」…ん?噛んだ?
「ぎんしょう」…いや、リベルテは金賞ですから(本人は金賞と言ったつもりなのに)。
本人は、至って真剣なんですけどね。
やっぱりみんなに愛されている、「丸ちゃん」なんですね。

〈りゅーとぴあと吹奏楽の相性〉

私はこれまで、このホールでさまざまな吹奏楽の演奏を聴いてきました。
プロもアマチュアも、少人数のウィンドアンサンブルから大人数のシンフォニックバンドまで。
そして、その演奏のほとんどを、3階席(審査員席付近)で聴いています。
人並み以上に聴いてきた自信があることを前提で書きます。

1000人以上入るアリーナ式のホールで、残響も2秒あまりあるそれなりの響きがするホールで、
「全国大会の(ここポイント)吹奏楽の音」は相性があまり良くないのかな、と思ってしまいました。

審査結果を聴くと、ある程度の音量は必要条件だったようです(まあ、そりゃそうでしょうね)。
しかし… 聴衆として聴いていて、「心地よい響き」を感じた団体がほとんどなかったのも事実です。
りゅーとぴあで聴く吹奏楽の音って、こんなんだったっけ?
ハコの問題なのか、大音量に慣れてないからなのか、私の全国大会の経験値不足ゆえからなのか。

全団体を聴き終わって、帰るとき、それはもう、へとへとでした。頭ガンガン、耳はぼわーっと。
何をしたわけでもないのに、何、この疲れ。
隣の客が、後半の休憩後、「大丈夫?」「…やばい」って会話してたのが印象的でした。
これが、全国大会の熱演なのだな。と感じました。

そして。りゅーとぴあで聴くなら、“ウィンドアンサンブル”だな。と思いました。
「新潟ブラス★ブラス★ブラス」の編成が、私は一番好きです。

…うーん、長くなりすぎた。続きが必要だ。
Date: 2014.10.21 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

歓喜

いやあ捨てる神あれば、拾う神あり…ですね。


何がって??


あきらめてた全国大会、聴きに行けることになりました!!!!


知り合いの先生からチケットを譲っていただきました!!!


日曜日、職場・一般の部です。
今からわくわくです!

Sずきー、ごめんねー(笑)

Date: 2014.10.16 Category: 日記  Comments (0) Trackbacks (0)

ふと思うけど

さっき書いた、「カサノヴァ」のCD,久しぶりに聴いたんだけど、
今、うちにある200枚以上の吹奏楽CDを、全て真剣に聴いたときの精神状態を体験してみたい。

もっとも、同じ音源もたくさんあるけど、少なくとも課題曲だけで180曲近くあるし(笑)
Date: 2014.10.07 Category: 吹奏楽  Comments (0) Trackbacks (0)

昨日の題名のない音楽会

昨日(2014/10/06)の題名のない音楽会、
(奥さんの誕生日を蹴ってまで!)来日したヨハン・デ=メイとともに、
「チェロと吹奏楽の危険な関係」と題し、
吹奏楽曲の中では、ある意味「異色作品」である、
チェロと吹奏楽のための作品「カサノヴァ」が取り上げられました。

デ=メイいわく、「なぜ、吹奏楽によるチェロ協奏曲を書いたのか?」
・そういう曲がなかったので、書いてみたかった(ふーん、意外と単純な回答…)
・チェロの音色は人間の声に近くて好き(さすが、トロンボーン奏者! トロンボーンの音も同様のことを言われる)
・この曲は、好きな作曲家プッチーニへのオマージュでもある。
 冒頭のコードは、歌劇「トスカ」の冒頭のコードのメジャーをマイナーにしたもの。

字幕で曲のイメージが紹介されながら、曲は進行していきました…

ちなみに、この曲、グレードは「5~6」という難曲。特殊楽器や特殊奏法も使われます。
映像を見ていても、難しさが伝わる(でも、ワクワクする)!
そういえば、この曲を、佐渡裕氏が指揮するシエナが演奏するのって、なんだか不思議な感じ。
このコンビで、デ=メイの曲集出して欲しいなー

あー「指輪物語」なつかしーなー

今、BGMは、「カサノヴァ」です。
現在、私の知るところでは国内盤は1枚のみ(大阪市音楽団 第80回定期ライブ FOCD-9144)
でも、私は、そのCDとほぼ同時期に発売された輸入盤を持っています。

演奏は、ヨハン・ヴィレム・フジョー・ミリタリー・バンド(オランダのミリタリーバンド)、指揮はA.シュイリングス。
デ=メイの母国、オランダのCDです。
他に収録されているのは、「ラ・クインテセンツァ(第五の元素)」「アクアリウム」「ネス湖」。
いずれも、日本では、なかなか演奏されないですね。
学生時代、当時(今でも?)珍しかった「第五の元素」を演奏することになり、参考までに買ったCDです。

さて、聴いてると、寝れなくなるぞ。
そろそろ寝よう。


Date: 2014.10.07 Category: 吹奏楽  Comments (0) Trackbacks (0)

大往生

久しぶりに雨が降ったかと思ったら。

実家の飼い猫の訃報に接しました。

享年(たぶん)23歳。

私が高校1年の時、母親が車で轢きそうになった子猫を拾ってきて
飼い始めました。

雄だったので、結構やんちゃでしたが、
「座敷猫」だったので、だんだんおとなしくなっていきました。
私の手には、やんちゃだったころに引っかかれた痕が今も残ってます。

ここ数年はかなり衰弱して、やばいかなと思ってましたが…

この猫を飼う前も、何回か犬や猫を飼ったことがありますが、
交通事故や病気で死んでしまっているため、
ここまで大きな病気もしなかったのは、初めて。まさに大往生です。
最近は飯もろくに食えなかったし、だいぶつらそうだったから、
少しは楽になったと思います。

しょっちゅうご飯に手を出したり、悪さをしたり、やんちゃでしたが、
我が家を明るくしてくれたマスコットキャラクターでした。

心残りは、一番世話をしていた母親が、猫の死に目に遭えなかったことです。

23年間、本当にありがとう。ゆっくり休んでね。
向こうにいるばあちゃんと一緒に遊んでください。

※ちなみに、実家には、もう1匹、猫がいます。
こちらはまだまだ元気はつらつ。でも人見知りの恥ずかしがり屋。
帰省中に会えたらラッキーというしろものです(笑)
Date: 2014.10.02 Category: 日記  Comments (0) Trackbacks (0)

御嶽山噴火、戦後最悪の火山災害に思う

9月27日に発生した、御嶽山の水蒸気噴火。
今日(10月1日)夜現在で、47人が死亡し、なお心肺停止している方々が多数いるという、
戦後最悪の火山災害となってしまいました。

戦後からこれまで、死者が最も多かった火山災害は、
雲仙普賢岳の噴火(1991年6月)の43人(行方不明含む)でした。
(この噴火のとき、それまで学術用語であった「火砕流」という言葉が大衆化)

御嶽山には登ったことはないですが、木曽山脈では有名な山です。
比較的高いところまで車で上ることができ、3時間ほど歩けば頂上にいくことができるという、
この標高のわりに「お手軽な」山と言われています。

この「観光地」が、実は「自然災害最前線」であること、
そして、予知は現実としてきわめて難しいことが、
被害を大きくしてしまったのではないかと考えます。

被害に遭われた方々には本当におつらいところだと思います。

登山で自然を謳歌する楽しみは、山岳地帯の多い日本の自然の楽しみ方であることは
間違いありません。
でも、残念ながら、日本の山地の大部分は、噴火の可能性がある火山であることもまた、
忘れてはならない事実です。

現在、休火山、死火山という言語は使われません。
過去に噴火の事実がある火山は、すべて、「今後も噴火する可能性のある火山」として認識されています。
中でも、特に噴火の可能性が高い(あるいは常時噴火している)ものは、常時警戒しているのです。
こういう考え方に転換したのは、1979年の御嶽山の噴火であるといわれています。
それまで、御嶽山は有史の範囲で噴火の事実がない「死火山」だったのに、噴火したからです。

地震もふくめて、人間はがんばって災害を「予知」しようとしておりますが、
現在、地形災害における予知能力は「限りなくゼロ」です。残念ながら。
(最近では、気候災害まで被害想定が難しくなっている。大変な世の中だ…)
でも、自然災害は、繰り返し起きます。前例があれば、可能性をさぐることができます。
その積み重ねが、いまの学問につながっているのです。
少なくとも、今の私たちには、可能性を学び、理解することは、できます。

ちなみに、地理では、「火山災害と火山の恩恵」について、学びます。
火山がなければ生まれなかった文化が、日本にはたくさんあります。
つまり、火山は単純に「災害をもたらす恐ろしいもの」ではないという、
自然環境の多面的な見方を学ぶ打ってつけの教材です。
でも…授業時間は、1時間にも満たない…

1990年代以降、活動期に入ったといわれている日本周辺。
自然災害に対する身構え、必要だと思います。

それをきちんと伝えられる科目って…
実は、地理なんだけどね…

問 新潟県で、現在常時監視されている火山を挙げなさい。
→答 自分で調べてください(笑)
Date: 2014.10.01 Category: 日記  Comments (0) Trackbacks (0)
おしらせ
当ブログをお読み下さった方、是非コメントください。 私をご存じの方はもちろん、知らない方も是非! なお、upには多少のお時間をいただきます。
プロフィール

kodaman.

Author:kodaman.
新潟県在住。

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