2016/7/20 また訃報 

2016年7月20日 朝日新聞デジタル

テレビ司会者として知られた大橋巨泉(おおはし・きょせん、本名大橋克巳〈おおはし・かつみ〉)さんが、12日午後9時29分、急性呼吸不全のため千葉県内の病院で死去した。82歳だった。
葬儀は近親者で営んだ。後日しのぶ会を開く予定。喪主は妻寿々子さん。

東京都出身。早稲田大政経学部を中退後、ジャズ評論家、放送作家を経て1966年に深夜番組「11PM」の司会者に。
「野球は巨人、司会は巨泉」のキャッチフレーズで売り出し、テレビにギャンブルとお色気の要素を持ち込んだ。
万年筆のCMで「はっぱふみふみ」、食品CMでは「なんちゅうか、本中華」という流行語を生み出した。

69年、全編作り込んだコントで構成された画期的なバラエティー番組「巨泉×前武 ゲバゲバ90分!」で故前田武彦さんと司会を担当し、高視聴率を稼いだ。その後も、「クイズダービー」「世界まるごとHOWマッチ」など数々の人気番組に出演。競馬やゴルフなど幅広い趣味を仕事にも生かし、多才なマルチタレントとして活躍した。

90年に56歳で「セミリタイア」を宣言。レギュラー番組を降板し、テレビやラジオの仕事はゲスト出演程度に抑えた。
夏はカナダ、冬はニュージーランドやオーストラリア、春と秋には日本の自宅で過ごし、ゴルフや釣り、ジャズ鑑賞を楽しんだ。
海外で土産店「OKギフトショップ」を経営し、優雅な生活を記した「巨泉 人生の選択」はベストセラーになった。

2001年の参院選では民主党の菅直人幹事長(当時)から口説かれ、同党比例代表で立候補。41万票余を獲得し、同党1位で初当選したが、党との意見の違いから、半年後の02年に辞職した。

05年に胃がんがみつかり、胃のほぼ半分を摘出する手術を受けた。13年には中咽頭(いんとう)がんと診断され、手術と放射線治療を繰り返した。昨年11月、腸閉塞(へいそく)で入院。闘病生活の傍ら、「徹子の部屋」やラジオ番組などにゲスト出演し、週刊現代では16年7月9日号の最終回まで、休載を挟みながら連載コラムを続けた。

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(後略)
見たくてもみれなかった「11PM」(見れるようになった頃は、既に「EXテレビ」だった)。
「なるほどザワールド」と同じく、テレビで“世界”を知った「世界まるごとハウマッチ」(How muchの意味もこの番組で覚えた)。
“倍率ドン、さらに倍”の「クイズダービー」(恥ずかしながら、競馬のぱくりと言うことは知らなかった。だって小学生だったもん)。
などなど。

なんだろう、80歳代の著名人が、軒並み力尽きている。
永六輔さんはラジオの人だったけど、大橋巨泉さんはテレビの人というイメージだなー
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Date: 2016.07.23 Category: 日記  Comments (0) Trackbacks (0)

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