2013 04 14 生音っていいなー

日々、吹奏楽の練習の音を聴く機会がなくなりました。
となると、楽器の「生音」を聴く機会がなくなったわけで。

土曜日。部活に少し、顔を出しました。
残務処理があったり、引き継ぎが不完全なところもあったので。

今まで、指導する立場として自分の頭の中にあったさまざまなことを
伝えると言うことは、改めて難しいことなのだなあ、と思ってしまいました。
逆にきちんと伝えることができなかったということは、自分の中で
整理しきれず伝えていたことでもあり、生徒には申し訳なかったかもしれません。

でも、自分たちで、しっかり考えていかなければならないこともまた重要です。

吹奏楽の楽器は、ほとんど全部が「作音楽器」です。
自分で、どのように演奏したいか、どのような音をつくりたいかを、
「正しい練習法で」「真剣に」「妥協せず」練習していけば、きっと上手くなれると思います。
これが、実は一番難しいです。
今年の部の目標、どうなったでしょうか? 

間違っていれば、ただすことも大切。
なれ合いは禁物です。顧問に言われる前に、自分たちでただすことです。

午後、2つの団体の吹奏楽の生演奏(ポップス)を、屋外で聴く機会がありました。
それぞれ、15分くらいの演奏でした。

ある団体は、個々の技術は決して悪くはないのですが、まとまりが感じられず、
散漫とした演奏でした。でも、楽しそうに演奏していました。
もう一つの団体は、個々の技術はもちろん、まとまりも良く、「いい演奏」でした。
でも、もう少し笑顔があるといいのにな、と思いました。
観衆として、感じたことです。

そして周りを見ると、
この両方の演奏、聴いていた皆さんが、手拍子を自然に打ったり、体を揺らしたり、
子どもたちに至っては音楽に合わせて(ここ重要)はしゃいだりしていました。

楽しんでいただける演奏ができるように、練習するのですよね。
(コンクールも、極端な話、審査員を楽しませれば…)

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Date: 2013.04.14 Category: 吹奏楽  Comments (0) Trackbacks (0)

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