【演奏会レポート】2014年度 第62回全日本吹奏楽コンクール 職場・一般の部(1)

2014年10月19日(日) りゅーとぴあコンサートホール

もし、私が、今の職場でなかったら、
こんな「贅沢」はできなかったかもしれません。
見知った役員の先生方を尻目に、全国トップレベルの吹奏楽の音を楽しみました。
チケットを譲っていただいたW先生、ありがとうございました。

敢えて団体ごとの演奏の感想ではなく、聴いての雑惑を記しておきたいと思います。

〈W先生、本当に本当にありがとう!!〉

席は、なんと、3階席正面の審査員席の真後ろ!
わー 生アッキー(N響クラリネット奏者)だー 生ほかぞのさん(ユーフォニアム奏者)だー
わー 生まるちゃん(丸谷明夫全日本吹奏楽連盟理事長・淀川工科高校吹奏楽部顧問)が前の前の席に座ってる!
わー 今、おーたきせんせー(大滝実西関東吹奏楽連盟理事長・埼玉栄高校吹奏楽部顧問)が前を通り過ぎたー!

ミーハー全開(笑)
そして、ステージにも、名指揮者が続々登場。ただし、こればかりは3階席からクリアに見れなかった…

〈新潟で全国大会が開かれたこと〉

西関東支部が全国大会を担当するのは、1997年(第45回)大会に所沢市民文化センターで開催されて以来。
もちろん、新潟で全国大会が開かれるのは初めてです。
あ、コンクールでは、です。
アンコンでは、2009年度(第33回)で、会場になっています。

ちなみに、10年前の2004年10月23日。覚えていますか?
東京普門館での全国大会(中学の部)の最中、大きな揺れが襲いました。
…新潟県中越地震です。
あれから10年。節目の年に奇しくも全国大会が新潟で開かれたのも、何かの縁でしょう。

〈賞状授与〉
前半・後半、それぞれで審査結果の発表と表彰が行われます。
表彰では、表彰状を全日本吹奏楽連盟理事長が、最初の団体のみ、読み上げます。
…なぜ、そんなに盛り上がるの(笑)…
「泉しんふぉにっく」…ん?噛んだ?
「ぎんしょう」…いや、リベルテは金賞ですから(本人は金賞と言ったつもりなのに)。
本人は、至って真剣なんですけどね。
やっぱりみんなに愛されている、「丸ちゃん」なんですね。

〈りゅーとぴあと吹奏楽の相性〉

私はこれまで、このホールでさまざまな吹奏楽の演奏を聴いてきました。
プロもアマチュアも、少人数のウィンドアンサンブルから大人数のシンフォニックバンドまで。
そして、その演奏のほとんどを、3階席(審査員席付近)で聴いています。
人並み以上に聴いてきた自信があることを前提で書きます。

1000人以上入るアリーナ式のホールで、残響も2秒あまりあるそれなりの響きがするホールで、
「全国大会の(ここポイント)吹奏楽の音」は相性があまり良くないのかな、と思ってしまいました。

審査結果を聴くと、ある程度の音量は必要条件だったようです(まあ、そりゃそうでしょうね)。
しかし… 聴衆として聴いていて、「心地よい響き」を感じた団体がほとんどなかったのも事実です。
りゅーとぴあで聴く吹奏楽の音って、こんなんだったっけ?
ハコの問題なのか、大音量に慣れてないからなのか、私の全国大会の経験値不足ゆえからなのか。

全団体を聴き終わって、帰るとき、それはもう、へとへとでした。頭ガンガン、耳はぼわーっと。
何をしたわけでもないのに、何、この疲れ。
隣の客が、後半の休憩後、「大丈夫?」「…やばい」って会話してたのが印象的でした。
これが、全国大会の熱演なのだな。と感じました。

そして。りゅーとぴあで聴くなら、“ウィンドアンサンブル”だな。と思いました。
「新潟ブラス★ブラス★ブラス」の編成が、私は一番好きです。

…うーん、長くなりすぎた。続きが必要だ。
スポンサーサイト
Date: 2014.10.21 Category: 演奏会レポート  Comments (0) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック:


おしらせ
当ブログをお読み下さった方、是非コメントください。 私をご存じの方はもちろん、知らない方も是非! なお、upには多少のお時間をいただきます。
プロフィール

kodaman.

Author:kodaman.
新潟県在住。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター