【kodaman.的“やや”乗り鉄な旅】その6 2日目 金沢→富山→直江津→新潟(了)

12:07 金沢 発 (IRいしかわ鉄道/あいの風とやま鉄道)

高岡でいったん乗客は減ったけど、その後少しずつ増えてきて、
結局、終始混雑のなか、富山に到着。

13:05 富山 着

2日目富山(駅舎)

来たぜ!富山
金沢ほどの人混みではありませんでした。
むしろ、これくらいのほうが良いです。

在来線(あいの風とやま鉄道、高山線)の高架化工事が行われていたため、
在来線ホームから駅構内に行くのがわかりにくかったですが、仕方ないですね。

新幹線改札やロビーは広い!
2日目富山(改札)

ロビーの中央は、「となみチューリップフェア」のPR用のミニ花壇が。
2日目富山(となみチューリップフェア)

まずは、金沢でできなかった腹ごしらえ。
駅そば(立山そば)を食す。お店は混雑。
ツユが薄味! 長野の濃さと真逆。
新潟は、長野と富山のちょうど中間の濃さということが分かりました(笑)
でも、富山の人にとって、新潟のツユは、おそらく結構濃いと感じると思います。

富山駅は、JR(あいの風とやま鉄道)のほかにもいろいろな路線が見られる、
わくわくする駅です(笑)

まずは、こちら。
富山地方鉄道の市内電車!

2日目富山(路面電車2) 2日目富山(路面電車1)

富山駅構内に路面電車の停留所を併置。非常に珍しい形態です。
時間が無くて環状線には乗れなかったのですが、いつかの機会に!
3系統ありますが、ひっきりなしに電車が出入り。その車両も、すべて違うもの。
全種類コンプリートしたくなるのは私だけではないはず…

次! 富山地方鉄道の電鉄富山駅!
入線していた車両は、かぼちゃ電車でした(笑)←旧新潟交通の塗装色とそっくり

2日目富山(地鉄)

最後! 富山港線をリニューアルしたトラム、富山ライトレール!
改札をくぐってしまったので、跨線橋から北口をながめていたら、ちょうどトラムが入線。
(ホームにトラムがかぶってしまった…)

2日目富山(ライトレール)

新潟にもかつて市内電車や私鉄が走っていましたが、自動車交通との競争に敗れ、全廃されました。
もし、市内電車が現在の新潟駅まで通じていたら、新潟市内の交通地図は大きく変わっていたと思います。
BRT導入の賛否がありますが、導入された後、その便利さが実感されるまでにはかなりの時間がかかると思います。
導入されたらどうなるのか、まだ市民への説明が少ないように感じます。

富山市は、公共交通を生かしたコンパクトシティ構想があるそうです。
賛否両論あるようですが、個人的には応援したいです。

さて、約1時間、富山駅周辺をぐるぐるし、いよいよ新潟へ!
切符は、「あいの風とやま鉄道」の終点である市振までの切符と、
「トキ鉄」のホリデーフリーパスを組み合わせての乗車です、

2日目富山(直江津方面切符)

車両は、金沢から乗った電車と同種類。
2日目富山(泊行き)

14:23 富山 発 (あいの風とやま鉄道 泊行き)

「あいの風とやま鉄道」は、北陸本線の倶利伽羅~市振間が経営分離されて新設された第三セクター鉄道です。

社名について、HPでは以下のように紹介されています。
「あいの風」とは、春から夏にかけて吹く北東のさわやかな風で、古く万葉集の時代から豊作、豊漁等「幸せを運ぶ風」として県民に親しまれています。
この「あいの風」のように県内を東西に横断し、県民に豊かさ、幸せを運び届けることができる鉄道、また、利用者との「出会い」を大切にし、県民に「愛」される鉄道を目指したいという姿勢を表すものです。

いしかわ鉄道の「IR(=愛ある)」といい、とやま鉄道の「あいの風」といい、
沿線住民に愛されたい鉄道という思いが会社名に表れていますね。

今回乗った車両も、やはり2両編成。
金沢からの電車だったため、私が乗ったときには既に座席が埋まってました。
激混み状態で、富山を出発。

魚津あたりで結構乗客が降りました。それで「ほぼ座席が埋まり、すこし立っている乗客がいる」という感じ。
私も座ることができました。

2日目富山→泊(立山遠景)

立山連峰を遠くに望んでいます。(西入善~入善間)
美しい!
写せなかったけど、日本海も見え始めました。

15:12 泊 着

2分で、トキ鉄に乗換! 同じホームの前方に車両が待機してました。
この2分。果たして乗り継ぎに合った時間なのかどうか。

2日目泊(直江津行き)

ステンレス製車両に青い帯。同じようなボディですなー。
しかし、車両は根本的に違うのです。1両編成のディーゼルカー!

15:14 泊 発 (あいの風とやま鉄道/えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン)

満員御礼。私は運転席真裏、正面がぶり寄りに立って乗車。ある意味ラッキー。

最後に乗車した日本海ひすいラインは、北陸本線市振~直江津間が経営分離して新設された路線です。
路線のほとんどをトンネルが占め、北越急行ほくほく線同様、路線維持が大変です。
でも、鉄道ファンとしては見所もたくさん。

・糸魚川~梶屋敷間は、デッドセクション
直流電化区間と交流電化区間の境に設けられるもの。直流と交流がデッドセクションを挟んだ区間では、同じ路線でも使用可能な車両が異なる。
JR時代は交直流両用電車が走っていた(この区間では交直流切り替えのため、電灯が消える)。
経営分離後、交直流両用電車は高価なため使用せず、新たにディーゼルカーを導入した。

・筒石駅は、トンネル内にある駅
駅舎の改札口からホームまでは階段で降りて行く(エスカレーターもエレベーターも一切ない)。
途中で上りと下りそれぞれのホームへと分岐しており、改札から下りホームまでは290段176m、同じく上りホームまでは280段212mである。駅舎とホームとの高低差は40m。(以上ウィキペディアより引用)

ほとんどの駅は日本海を望んでいるため、この日も夕陽がきれいに見えました。
日本海を望む車窓とトンネルを交互に楽しみ?ながら…

16:31 直江津 着 

この旅4回目の直江津駅です(笑)。
写真を撮りたかったですが、乗換時間がギリギリだったので、撮影せず、
帰りは、高速バスで。

16:37 直江津駅前 発 (高速バス 新潟~直江津・高田線 新潟駅前行き)

車両は頸城自動車。
直江津から高速バスに乗った記憶はほとんどない。
直江津始発の本数は少ないからね。
夕陽に照らされながら、高田駅へ。
今回の旅の中で、最も乗客数が少ないかも(笑)

約2時間半、バスに揺られ…

19:09 新潟駅前 着

もう真っ暗です。

2日目新潟(高速バス)

新潟駅の夜景も、まぶしく見えました。

2日目新潟(駅舎)

これにて、1泊2日の乗り鉄旅を終えました。
旅の終わりは…駅そば(やなぎ庵)で締めました(笑)
うん、ツユの濃さは長野と富山の中間だ!

2日目の移動距離  499.8km! 総移動距離 931kmの旅でした。
最初で最後?になるかもしれない乗り鉄旅。存分に楽しみました。
運賃等、若干かかりましたが、満足です!

最終回→http://kodamann.blog.fc2.com/blog-entry-778.html
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Date: 2015.05.06 Category: 鉄道  Comments (0) Trackbacks (0)

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